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1 音楽科の教育課程について−指導計画の作成など
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第2節 指導計画の作成 題材の設定とその配列によって年間指導計画は作成される。年間を通して児童に獲 得させたい学力の全体像を基本に、指導内容や学習活動、教材となる楽曲や配当時数等を具体化することで、一般的には年間を通して10〜15程度の題材が設定される。 |
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1 指導計画作成にあたっての配慮事項 |
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| (2) 学習活動の焦点化 音楽の様々な活動には、それによって獲得される技能や能力に違いがあり、音楽科 の目指す多様な学力を身に付けさせようとするのであれば、多彩な活動に取り組ませ るとともに、各々の活動を十分に深める必要がある。題材の設定にあたっては、「歌唱の活動を深める題材」「器楽の活動を深める題材」「創造的な活動を深める題材」「鑑賞や聴取の活動を深める題材」などの視点に配慮する必要がある。 |
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(3) 教材の精選 なお、我が国や諸外国の多様な音楽を幅広く体験させることは、さまざまな能力の伸長と音楽的な視野の拡大に役立つので、次のような視点で題材を設定することも考えられる。 |
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| (4) 題材の規模の適正化 今改訂では、高学年の年間授業時数が50時間に削減された。単純に考えると、これは週当たりの授業時数が1〜2時間ということで、教育課程の編成によっては、ある期間週1時間の授業も有り得るということである。その場合、配当時数が10時間の題材を設定したとすると、数ヶ月にも及んで同一の題材に取り組まなければならないと いうことになる。このようなことも考慮し、指導期間が余りにも長期に及ばないよう、適切な規模の題材にすることが望まれる。 |
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